【社畜憤死】「ネオニート」がアフィリエイトや投資でめちゃめちゃ稼いでる件ｗｗｗｗｗ

img.2ch.sc/ico/post1.gif
引きこもりと侮るなかれ。「ネオニート」がめちゃめちゃ稼いでる
2015年02月08日 17時00分

引きこもりと侮るなかれ。「ネオニート」がめちゃめちゃ稼いでる
「ニート」といえば、仕事や通学をしておらず1日中家に引きこもっている若者のこと。
経済的に支える人がいなくなれば路頭に迷うこと間違いないわけですから、まさに生きるか死ぬかの境目で綱渡りをしているような存在と言っても過言ではありません。
ところが近年、「ネオニート」と呼ばれる、ニート界期待の星が誕生しました。
表向きはニートと変わらないのに、なぜかめちゃくちゃ稼いでいるとか。
名前も強そうです。
一体どんな人たちなのか、気になりますね。

◆「ネオニート」とは？
“ネオニート”たちは通学をリタイアしたり、厳しい就職活動や雇用環境に屈し、企業へ就職することを諦めています。
ここまでは多くのニートが辿る道と同じですね。
ところが、彼らはそこでただの引きこもりになることはありませんでした。
得意分野かつ、社会的にもノリにノッているインターネットを駆使することにしたのです。
アフィリエイト、ネットオークション、株式投資といった方法で収入を得て、生計を立てています。
人によっては親や同世代の会社員よりもずっと稼いでいるそう。
もはやニートやないやんけ、といった感じですね。

◆「ネオニート」に向いているのはこんな人！
こうやって聞くと「私もネオニートになろっかな…」と安直な考えに至ってしまいそう。
一旦落ち着いて、どんな人が向いているのか確認してみましょう。

>>2以降につずける

news.ameba.jp/20150208-325/

img.2ch.sc/ico/post1.gif
創造力がある
インターネットを駆使してお金を稼ぐには、「自己プロデュース」が必要となっていきます。
そのためには文章を書くことをはじめとする、ものづくり能力が試されるでしょう。
「自分」というキャラクターを創り上げる力もなくてはなりません。

集中力がある
自宅で作業するわけですから、身の回りには誘惑がいっぱい。
それに打ち勝つ強靭な意志が必要です。
またモチベーションが維持できるかどうかも勝負になっていきます。
学生時代、テストの前日に限って掃除をはじめたくなるあの発作が毎日続くと想像してみてください。
もしそれに耐えられそうなら「ネオニート」としての素質があるかもしれませんね。

ビジネス感覚がある
「ネオニート」は当然、自分1人ですべての仕事をやりとげます。
趣味や自己満足の世界ではないのです。
情報収集をしてニーズを見極め、どうしたら利益が上がるのかということを計算し、実行に移す。
もはや社員1名の会社社長といっても過言ではないのかもしれません。

更に津ず蹴る